DA STOR - 2021年6月市場アップデート
DA STOR - 2021年6月市場アップデート
概要

価格動向

平均クリア価格は5月から6月にかけて43%上昇し、5ポンド/MW/hを超える高価格の発生回数も前月より増加しました。
日々の価格変動は5月と同様に続き、これはナショナル・グリッドESO(NG ESO)が短期運転予備力(STOR)の容量を過度に確保しない方針によるものです。
調達量

調達量は平均1,312MWで安定しており、NG ESOの目標に沿っています(2025年まで継続する長期STOR契約400MWは除外)。
7月のデイアヘッドSTORでは、ガスエンジンが主流技術となり、確定STOR容量の39%を占めました。揚水発電は契約獲得の割合が5月から5%増加しました。
サービスコスト

DA STORの利用可能性に対するNG ESOの総サービスコストは140万ポンドで、平均クリア価格の上昇に伴い増加しましたが、契約容量は一定でした。
市場シェア

Centrica社はピーターバラの245MWサイトで6月毎日契約を獲得し、DA STORからの収益の18%を占めて最高収益を得ました。
6月の個別サイト収益は契約日数に大きく左右され、1MWあたり1,075ポンドから42ポンドまで幅がありました。







