15 August 2024

ポッドキャスト:将来のエネルギーシナリオにおけるバッテリーの役割 ― クレア・ダイクタとともに

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ポッドキャスト:将来のエネルギーシナリオにおけるバッテリーの役割 ― クレア・ダイクタとともに

イギリス電力系統運用者(ESO)は、2050年までのネットゼロ炭素排出を達成するための道筋を示す、2024年版「将来のエネルギーシナリオ」年次レポートを発表しました。蓄電はクリーンエネルギーへの移行において極めて重要な役割を果たします。

しかし、バッテリーがその役割を十分に果たすためには、システム全体に大きな変革が必要です。例えば、系統接続プロセスの見直しや、コントロールルームによるバッテリーの運用最適化などが挙げられます。すでに多くのアップデートが進行中であり、今後さらにバッテリーが将来のエネルギーシナリオにおける役割を果たせるよう、変化が続いていくでしょう。

今回のエピソードでは、ESOの戦略・政策ディレクターであるクレア・ダイクタが再び登場し、以下のテーマについて語ります:

  • ESOの将来のエネルギーシナリオ:ネットゼロへの道筋フレームワークと、その実現に必要な主要アクション
  • エネルギー貯蔵の役割の変化と、将来のネットワークに求められるもの
  • 接続ポリシーの「先着順」から「準備完了順」への転換提案
  • オープンバランシングプラットフォーム(OBP)の初期運用に関する見解
  • マルチディスパッチツールなど、バランシングメカニズムにおけるバッテリー活用を高めた最近の変化の影響

エピソード内で紹介された内容

バッテリーの将来のエネルギーシナリオで議論された、輸入・輸出・ディスパッチ率を示すグラフ

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ゲストについて

ESOはグレートブリテンの電力系統運用者であり、毎秒ごとに需要と供給のバランスを保つことで、必要不可欠な電力を安定して届けています。発電所から高電圧の電気をエネルギーシステム全体に移送する責任も担っています。ESOの詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。


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